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3周目 紅花の章クリアしました~。
分岐直後のレア様。
怖いよ~!
今回は他のルートと比べると短いです。
45時間強で終わりました。
エガちゃんと契ったので、物語的にもしっくりくる終わりでしたね。
続きからネタバレに配慮しない感想。
銀雪と紅花はふたつでひとつって感じなんですかね~?
互いの細かい謎がはっきりと解かれた気がします。主人公が「女神の眷属」だってのもハッキリされましたし、レア=セイロスも明言されましたしね。
闇に蠢く者とアランデル公については、もうちょっと掘り下げてほしかった気もするけど、本当はフェルディア落としたら闇に蠢く者と戦うマップあったような気もする。だから4月で終わっちゃったのかな~? と。
まあ、エーデルガルトは白きものの支配から(紋章に翻弄される世界の支配から)抜け出すことが目的だったので、闇に蠢く者は銀雪ルートやれば大丈夫ってことだと思う。
1部は教会ルートと青獅子ルートやっていたせいで、序盤からエガちゃんが色々と準備してたのが解って、エガちゃんとヒューくんすごいなぁって思った。
エガちゃんの過去を知ると、エガちゃんがああなってしまうのしょうがないので、青獅子の先生だけどエガちゃん許してあげたくなる。エガちゃん、幸せになってほしい。ベレス先生で幸せにしてあげたけど。
あと、リシテアちゃんはそんな理由があったのか! とビックリさせられた。帝国に入ってもしょうがない。スカウトしてないけど、エガちゃんルートで仲間になって、エガちゃんとの支援会話みて納得した。
やっぱりエガちゃんも短命なんだろうか?
初ベレス先生だったので、ファルコンナイトにしてみたけど、かなり強いですね。なんでもベレス先生が倒していった。
アッシュくんの他にもイングリットとシルヴァンもスカウトしたんですけど、この二人も飛行系の職につけて運用してたから強かった。
最終マップ、火の床ばかりだったから、飛行系を多くしておいてラッキーでしたね。
あと、計略の使い方がわかってきたので、ディミトリも楽に倒せた。
そういえば、ダスカーの悲劇の真相はハッキリしなかったけど、これはディミトリじゃなくてエーデルガルトのルートのお話なので、しょうがない。ダスカーの悲劇の真相はDLCかな? フェリクスのお兄ちゃんとかしっかり設定作ってあるみたいですし。
このルートも楽しかったです。
あとは金鹿ルートを残すのみです。レトアシュ的においしいらしいので、楽しみ~!