2/12
12章~15章
楽しくプレイしています。構えている分、ストーリーの穴に目をつぶれつつあるからかな? まだ構えてる。
今はなきシンデレラ城ミステリーツアーのガイドのお姉さん。なんて。
砂漠のマップが続く
これから砂漠のマップが続きます。音楽よいですな~。
シレジアとか自然と人間が共存してる地方のマップ曲は得意なんですFEシリーズは! サントラ早よ出してくれ~!
そろそろ中盤? 今回で現存するすべての国に行きました(沈んでしまったらしい邪竜の国には行ってない)
ソルムは国土のほとんどが砂漠だそうで、皆、暑い暑いとへばっています。しかもソルム城に行くための道は誰も知らないという。なんでそう、行き当たりばったりなんだリュールくんたちは。しかもソルムは女王以外の王族にいつ行っても留守にしているらしく、謎めいた国と、アルフレッドくんとディアマンドが話しております。なんでもっと早くそういうことを言わんのだ! 無事ソルム城に行けるか怪しくなってきました。
すると、トゥーラ砂漠の平和を守る自警団長フォガートが接触してきました。
自警団団長兼ソルム王子うっ、頭が覚醒しそう。まだ、この時点ではフォガートがソルム王子とは判明していませんが、どう考えても王子なんだよね~。
マップは砂漠なんで、飛行と魔道士を優先して出したんですが、フォガートとお供その1が砂漠にもかかわらず馬で出てきて、なんだと? と思っていたら、今回の砂漠は流砂の上に待機しなければ移動力が減らない仕様なので大丈夫なんですね。まあ、おかげでワープは温存できましたが。なんで村人はむちゃくちゃに移動するのがいるんだろう? みんなせめて同じ方向に逃げて。なんなら敵がまったく出ない方に!
でまあ、フォガートが王子と判明。スフォリア女王と面会できます。
ソルムはどうやら強い国らしく、襲ってくる敵は異形兵やらなんだろうとかまわず全部ぶっ潰しているそうです。へー守りに強い脳筋国なんだね。
最強の紋章士の指輪(アイクですね)がソルムに保管してあるらしいのですが、かなり雑に扱われているみたいです。なんでそんな棚とか調べてんのさ。途中で王女ミスティラが持ち歩いてると思い出す女王たち。フォガートが王女のところまで連れて行ってくれるそうです。
ミスティラが夜の砂漠で歌って(?)いる
と、テッツィとトッツィの砂漠の双子に襲われてしまいましたが、フォガートがリュールくんを連れて行き、ミスティラはあなた神竜様でしょ! と。話が早いので、ミスティラが持っていた指輪からアイクを顕現します。
そして、テッツィとトッツィを倒します。敵に一番近い村は助けられないのかな~? 暗黒竜と封印のマネたのかな? まあ、封印も暗黒竜紋章インスパイアなんだけどさ。
ミスティラが言うには、イルシオンが邪竜を復活させていたのは女王をはじめとする王族は気づいていたけど、自国を守るので精一杯だったからフォガートくんが神竜を名乗る者がいたら本物かどうか確かめる役目を担って
女王様は城を守り、ミスティラは神竜が本物だったらもう一つの指輪のありかを教える手はずになっていたそうです。
ここまでくると、けっこうかっこいい国のあり方になっていますが、ここにきて城が襲われたと伝令が。えー。なんでもぶっ潰すくらい強い城らしいのに?まあ、プレイヤーは予想できたよね(そろそろ宝箱がある室内マップがありそうだって)
演技派オルテンシア
すぐにソルム城に戻ると、オルテンシアが元気そうに高笑いしています。
なんでお姉様は神竜たちと一緒にいるの? なんでイルシオンを見捨てたの? 的ことを言います。王族としての矜持はあるんだね。でもデカメロン(セピアのことです)に操られてしまいます。闇堕ちガチャ候補、何人出すつもりでいるんだよ、エンゲージくんは。
マップは思っていたよりあっさり終わった。思っていたよりだけど。
ベレト先生いらっしゃーい!
そして、ついにベレト先生の指輪が!!!
きゃー! ベレト先生! お美しい……。スクショ撮りまくったぞ。皆も見たいであろう? 見せてやろう!
というわけで、ベレト先生を顕現しました! 持ってきてくれてありがとう、オルテンシアちゃん。趣味が大変よろしいですよ! 大好きですよ!
もう、このベレト先生、美人さんすぎませんか!?
下睫毛描いていいんですね! はい、わかりました。
そして決めポーズはパブ用イラストの倉花千夏さんが描いたのと同じポーズですね! そのポーズお気に入りなのね。
レト先生が「とても、長い夢」っていうことは相当長い間眠ってたのね。ロイ様はすぐ状況判断していたけど、レト先生は眠いのかなぁ?
ちゃんと反省してね
オルテンシアが操られていたとはいえ、女王を殺そうとしたことをちゃんと謝ります。デューテもタタラに操られてたけどちゃんと謝ってたしね。覚醒if以外からも流用できるんだね。女王も怒るけどちゃんと許してくれました。
覚醒のフラヴィアはもっとこんな感じのデキる女王で人気出ると思ってたんだろうね。でもフラヴィアはご覧の通りでしたしね。
オルテンシアを仲間に加え、次はソルムに託されたもう一つの指輪をとりに行きます。
今回の踊り子さんは、男なの?
ガッカリ……
いえ、男性のダンサーがイヤなわけじゃないですよ!
ただ女性のダンサーがモアベター(死語)なんですよ! 二周目だったら男性のダンサーを選ぶよ! ってことです。
もう一つの指輪は、男の踊り子さんが異形兵に囲まれてしまったので屋内に逃げるように声をかけていました。もうひとつの指輪はカム子でした。呪いで指輪に封印されてしまったそうです(誤解)で、カム子を顕現させて、踊り子さんを逃がします。あの~踊り子さんがそのまま指輪持って行っちゃったらどうするつもりなんですか? まあ、ソラネルで占いしているので、大丈夫だったみたいだけど。
ヴェイルちゃんとはもう遊んであげない!
大丈夫じゃないのは、ヴェイルちゃんのほうでした。赤い目じゃないヴェイルちゃんがリュールたちの前にあらわれますが、邪竜の娘! とか色々責められます。
「友達ではありません!!」って、次の日には忘れる子供の喧嘩ですかね? でもリュールくんは大人だからずっと絶交ですね! 女の子をいじめちゃダメってルミエルさんに習わなかったの? 戦争はまだ始まりそうにないリュールくんの旅が続きます。
エンゲージプレイ日記その5(16章~19章)
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16章~19章のネタバレ感想です。
ルイ&ロサード支援B
至言である。
一体の飛竜がふたりの少女を乗せ船から飛び立っていく。ふたりのうち片方は指輪を大切に大切に握っていた。
16章でオルテンシアの家臣、ロサードが待望の仲間入りしましたよ~! ゴルドマリーも仲間になりました。エイリークの指輪を持って、フィレネに向かう船から逃亡してきてくれました。
代わりに四狗のマロンとモーヴも指輪を持って逃げたふたりを追いかけてきましたよ。四狗、しつこいね。毎回負けてるのに。まあ、勝たれても困るけど。ガハハ。
マップは海が満ち引きするので、飛行以外は足を捕られて1マスしか動けなかったりするので、エイリークとエンゲージしたロサード大活躍マップでした。
でっかいなまこに目と手足がついたみたいなモンスターが急に出てきたのですが、エイリークのツインストライクでロサードが一撃で倒してくれました。強っ。
まあ、16章はそんなに苦労しなかった記憶。
中盤の山場(だと思いたい)
フィレネの村を襲おうとイルシオン軍は船を出していました。
四狗全員+ヴェイル+ハイアシンスと戦うマップ。風花雪月でいうとグロンダースみたいな立ち位置のマップなのかな?
マロンの踏ん張りがやっかい。こう自分が使うときは弱いけど、敵が使うとかなりやっかいな技(?)があるのFEらしい~! 攻撃してもHP1残して倒しきれないようになってる。ヒーローズくんでは使い勝手いいですけど、こっちのシステムだと自軍ではよっぽどうまくないと使いこなせないんじゃないかな~? わたしが下手なだけな可能性も大ですけどね。頭脳は子供、身体は大人なのがのぃこなので。
あとは脳筋なので、一番HPと魔防が高いキャラでそっと近づいてみたら、突っ込んできたあと、再行動で隊列が乱れたから各個撃破できた。完全に運まかせなリュールくんになってた。クリアできたからよかったけど。
ハイアシンス王は娘たちも国も大事にしてたのに、どうして邪竜を復活させようとしていたのか謎。四狗はイルシオン国の役職じゃないくて、ソンブル(邪竜ね)の直近の部下なの?? 何年生きてるんだ?? 千年間なにしてたの?
18章は17章に比べると、おだやか~なマップでしたね。
ヴェイルちゃんが、シグルドの指輪を投げてくれたおかげで、ルイにシグルドとエンゲージすることができるようになったし! ありがとう、ヴェイルちゃん。仲直りしようね! 絶交しちゃったけど、リュールは単純だから大丈夫だよ!
フィレネの港町を燃やしてお家(イルシオンね)に帰り始める船を追いかけるリュールくんたち。まだ戦争にはなってないんだね。イルシオンも王様死んじゃったし(異形兵にまでされちゃってたしな!)で、アイビーが戦争起こす理由もないからね。四狗は何がしたいんだろう?
まあ、それはよろしいのですが、イルシオンのおじいちゃんが仲間になりました。アイビー様がいるところがいいのです~って。女王様が好きなんだね(色々と誤解を生む表現)
そして、指輪たちが集まって、何やら会議をしています。ベレト先生は今回も美しい。エンゲージして! アッシュくんと!
「今回も難しそう」って前に何かあったのだろうか??
指輪たちで会議してるの面白いね。そして他の誰でもないベレト先生のスクショを貼り付けるのぃこであった。ベレト先生にはあんまりスクショ下手くそ芸人じゃないのは、ENGAGEだからだろうな。こうしてベレト先生を眺めて、意味ありげな指輪たちの会議を忘れて閉じ込められて~♪
またしても、マロンとモーヴがやってくる
迂闊なマロンちゃん
勝手にミカヤとロイさまの指輪を持って来てしまった。
このマップは瘴気を払ったりして進軍する。マロンは魔防が高くないからうちのクランくんの敵ではない! モーヴは魔防に弱そうな顔してんのに、どっち(守備、魔防)も高くて困る。まあ、何度も会ってると、だんだん倒し方も分かるので問題ないけど。
マロンちゃんのおかげで、ミカヤとロイ様が戻ってきました~! この章、このふたりが帰ってくるためだけなの??
というわけで本編は続く。
Perfect tea time!
お茶会開きたい先生。
貴族で優雅にお茶会をする趣味とかはなかったただの傭兵なのに、ガルグ=マクでお茶会の楽しさを知ってしまって、紋章士なんて謎な存在になっても、お茶したいの大丈夫かな?