FEゲームプレイ日記

FE Echoesプレイ日記その4

~4章終了
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一応5章までクリアしました。ED見れた~。
今回は4章までのプレイ日記です。

スクショとネタバレ感想

そうだ、君がほしい。

セリカにお前の魂を差し出せば、ミラさまも返すしアルムも戦わずに済むぞとジュダ。
セリカはこのことで、ずっと悩むことに。

この辺から祈祷師がうざくてしょうがなくなる。
経験値になるけど、鬱陶しい~!
ドラゴンゾンビ召喚って、なんなの!?

セリカ自棄になる。
すると……

わー! やっぱりあんちゃんだったのか~!

か~わ~い~い~!
「かっこいいだろう?」だって! かわいいです。
メイに「仮面をはずすと性格が変わるのかな?」と言われます。
たしかに性格変わりまくる。
セリカとの支援会話、マジでかわいいです。これで、一気にルカを抜いて私のエコーズのトップに躍り出た。
迷いの森の賢者の里にかくまわれていたそうです。生きててよかったね!
しかし、迷いの森では……

ひとりで行くのははじめてだからだそうです(ひとりで出てきたので)
なんだお前、かわいすぎやろ!
まあ、難しいダンジョンでもないので、大丈夫でした! 銀の弓とり忘れたけど(……。)

賢者の里に辿り着いたセリカ一行。
里の賢者さんが、セリカにアルムと会わせてやると言われるものの、一回は断るセリカ。でも仲直りしておけと賢者さん。
賢者さまのお力で

感動の再会。セリカは思念体みたいなのかな?
謝るセリカに怒るわけないよっていうアルム。
なんかもう、このふたり、さっさと結婚しないのかな? お似合いです。
「ごめんなさいって謝ったら許してね」だもんな! ヒューヒュー!
これでアルムが勇者にクラスチェンジできるようになりました。セリカはレベル20になる前にクラスチェンジしちゃったので、アルムは優先的に育てましたよ~。強制クラスチェンジこわい。

で、この後のドーマの沼の戦いでジュダが倒せず、詰んだ? と思ったら6ターン耐えるだけでよかったみたいです。もー、そういうことは先に言って!
手こずったから印象に残ってる。

セリカ、ドーマの塔をのぼる。

ドーマの塔内のミラの祭壇のコンラート(の が多い)
もうドーマの塔ですよ、お兄さま。
あー、か・わ・い・い~!
キャラ単体萌えを久しぶりに堪能。次のサイファに収録されているのだろうか? 気になる。

ドーマの塔を登りきると、セリカ以外のメンバーはドーマの塔の地下に落とされてしまいます。セリカはどうなるのか? ドーマにその魂を捧げるのか? これにて、セリカ編はおしまいでした。
ちなみに、魔戦士にクラチェンしたキャラはいません。セーバーですら剣士どまり。そんな戦力で大丈夫なのか? 不安なので、突入前のデータをとっておきましたよ!

そして、アルム編。
国境でベルクト&フェルナンのコンビとバトル。
ベルクトのテーマ曲かっこよくて好き~。

クレーベも立派になって……!
フェルナンが解放軍から抜けたのもしかたないけど、クレーベも貴族だからね。アルムがリーダーでいいのか悩んでいた時期もあったし。でもそれを越える何かをアルムから感じとったんだよね。クレーベは周りに恵まれてるな~。クレーベ自身が謙虚で正義感が強いからこそ、周りに恵まれたんだと思うけど。

そして問題

副官ってルカじゃなかったの!???
いや、いいけど。ルカはあんなに内助の功をしていたのに。意外。
前も言ってったっけ? 駆け足で行ったので、私が見落としてんだろうな。そっかー。ルカが副官じゃなかったのか。愛人だったのか。

閑話休題。

国境でヌイババからもらった手鏡を使って(私もルカにセクハラする手でありたかった……)も、アルムに負けてしまってお怒りのベルクト。
これ、リネアちゃんを魔女にしたりしないよね? ベルクトさま? 大丈夫かな~??

ヌイババの館に攻め入るアルム軍。
ここで、アーマーのルカとソルジャーのフォルスが山を登れない! えー!
(ちなみにこのあとでやるマップでも、壊れた橋の川を渡れないふたりだった)うちの主力だぞー!? ゴリ押しでなんとかする。
ヌイババを倒して、ティータが仲間入り。
リゲル平原の戦いで、ジークが中立軍になり、勝手に敵を倒していく。やめてー! 経験値とらないでー! という私の願いは聞き入れられず、ほぼジークの軍がジェローム(複雑な思いを抱く名前だ)の部隊を狩ってくれました。簡単だったね。
リゲルの村でカミュ? 疑惑のジークを仲間にして、先に進む。
竜の火口では、エンジェルを覚えていたデューテが大活躍でした。あと、聖なる槍を持ったマチルダさん。女の子ってつおいね!
ここでセリカ編をクリアしてないと、足止めくらう。そのたびにドラゴンゾンビと戦う羽目に。経験値稼ぎだと思えば……。ツラかったけど。

4章最終マップ、リゲル城。
皇帝ルドルフを倒せばクリアなんだけど、アルムでバロンをおびき寄せようと攻撃範囲に入ったら、ルドルフ皇帝が攻撃してきて「ぎゃー!」と思ったら「なぜかアルムには攻撃しない」(うろ覚えスミマセン)と。あれ? って思っていながらも、デューテの必殺ライナロックで沈んでしまってからの~

ええー!
聞いてないよ~! お父さんだったのか……。
村人幼馴染ズが「アルムはおれたちとは、なんか違う」って言ってたけど。こういうわけだったのか~。
結局生まれなんですかね?? でも、平民のアルムにソフィア解放軍の人はついていっていたのであって、リゲル帝国の皇子だったって納得してもらえるんかいな? ソフィア王女のセリカと結婚するには申し分ない身分にはなったけど。
もっと皇帝ルドルフが色々アルムにちょっかい出してくれてもよかったのかな~? うーん。

というわけで4章終了です。
セリカは魔女化してしまうのか? アルムはセリカを助けられるのか? どきどきですね!