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~ 1番の思い出 ~
エフレイエ戦前
なんとかなりました。
クリアしたのだいぶ前に感じますが(先月だしな!)上のネタ昇華したかったので。
続きから総括っぽい感想
FF10は、本当に久しぶりのFFだったのですが、楽しめました。
プレイ前はグラフィックに全振りしたゲームだと思っていたし、ストーリーもCMがティーダとユウナの恋愛物語っぽいな~と感じていたので、避けちゃったんですよね。
たしかにグラフィックは綺麗でしたが、演出を盛り上げるためのグラフィックでしたね。ユウナの初登場で「なんて美人なんだ! 惚れてまうやろ!」って思わせますしね。
ティーダとユウナの関係は甘酸っぱい初恋物語でしたが、ストーリーのエッセンスのひとつでしかないですし、ティーダの物語は「父親を超える」ほうがメインだったですし、ユウナの物語も「父親ができなかったことをする」だし。いい意味で裏切られましたね~。
バトルもみんなで戦っているのが感じられてよかったのですが、倒すのに時間だけがかかる雑魚敵とかはちょっとな~となりましたね。でも、キャラごとに役割分担がされているのが楽しかったです。
エフレイエ戦は行動順考えてギリギリの戦闘を何度も繰り返して倒したので、印象深いです。
あと、うっかりユウナレスカ様ケアルガ事件も忘れられない。こういう偶然があるからゲームは楽しいんですよね~!
問題点は試練の間かな~?
ゼルダ好きでもきつかったですね。難易度というより最初のとっかかりがないのが問題点です。楽しい試練の間もあったので、ヒントをうまく与えてほしかったですね。シヴァのところが一番難しかったです。
やりこみ要素は手を出していないのですが(訓練所とかすごそうですよね)これは一生遊べるゲームなんだろうな~と思います。
私はED見れただけで満足ですが。
NHKの全FF大投票で1位を獲ったゲームだけのことはありますね。
面白かったです! いつかまたプレイしたいゲームですね~(たぶんムリだろうけど)
いいゲームができてよかったです。