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煤闇の章、クリアしました！
本編の生徒たちもこんな風に……いや、ここでは言いません。
プレイ時間は8時間47分でした。
苦戦したけど、けっこうサクっとできる。いや、難しいよ。楽しいよ！
ここからEP.5～EDまでの感想。
囚われのアルファルドを助けに行くのを、ヴォルフクラッセの皆だけで向かうのをレアに許可され、宝杯を託されます。
ユーリスくんは士官学校時代に教団の人間を殺してしまった罪で処断されそうになっていたのをアルファルドさんに助けられて、ヴォルフクラッセに来たそうです。
で、急に先生に色目を使ってくる。（ストーリーの布石）
夜半過ぎに礼拝堂で逢瀬の約束だって。
先生がアッシュくんが好きなことがバレてる。相手がユーリスでも私はいいけど、ベレト先生がな～。
ああ見えて一途だろうからな～。
逢瀬は夜にするもんなのはフォドラでは常識なのかな？
昼でも逢瀬する人らいる気がするけど。まあ、ユーリスがそこまで言うなら逢瀬してもいいよ！ 逢瀬の意味わかってんのかな、私は……。
バルタザールの汗の匂いを嗅ぐアッシュくんとコンスタンツェ
ではなく、プレイヤーも疑問に思っていたことを訊いてくれる優しいアッシュくん。
アルファルドさんが揃えてくれたそうです。だから鎖はアルファルドさんの趣味なんだね。いい趣味だな。
で、マップをクリアすると、案の定アルファルドさんは宝杯を持ってきてくれてサンキュー！ ユーリスも実はアルファルド側だよ！
じゃあな、先生、四使徒の血をそれぞれ引いているヴォルフクラッセの生徒はもらっていくからね！
とアルファルドさんは裏切りました。
ユーリスも加担（？）してたけど、先生との逢瀬の約束とか、先生も実は斬られるフリだったとかで、 ユーリスくんはユーリスくんの思惑がありました。
今度はアルファルドさんに、実はユーリスくんがレア様と通じていたよ～と。
ここのユーリスくん痺れる。
そして、シトリーさんの復活の儀を始めるアルファルドさんを止めることに。
アルファルドさんはアビスの隠し通路で、腐ることのなかったシトリーさんの亡き骸を見つけて、なんとしてでも彼女を蘇らせると思ってしまった。
レア様がシトリーさんの遺体を埋葬したとみせかけて、アビスに隠していたせいです。マザコン拗らせてるレア様がまたしても元凶なのかな？ と思ってしまう。
シトリーさん復活の儀を途中で止めることはできたものの、アルファルドさんはシトリーさんの亡き骸ごと宝杯に飲みこまれ（このへんあやふや）赤い獣になってしまいます。
恩あるアルファルドさんを止める！ とヴォルフクラッセが立ち上がります。カッコいい！
赤い獣攻撃範囲広すぎです！！
ディミトリの再行動とユーリスのトリック＆再行動でベレト先生が攻撃。増援はアッシュくんが大活躍してくれました。ホント、俺のアッシュは優秀だな！
なんとか赤い獣を倒して、エンディングへ。
ヴォルフクラッセは解散ということになり、ユーリス、バルタザール、ハピ、コンスタンツェはそれぞれの道へ歩き出す。
卒業おめでとう！
本編も戦争なんて起こらないで、みんな卒業式を迎えられたらよかったのにね。
そしたら、ベレト先生がアッシュくんのこと娶ってたのに。
まあ戦後に娶るけど。
ストーリーは、またレアお前か！ って感じです。
でも、三級長共闘とか、アッシュくん大活躍とか、ヴォルフクラッセの暑苦し……熱い繋がりとか、本編より明るいのが、オマケ感あってよかったです。
戦闘マップと散策のバランスはこのくらいでいい気がしますね。
本編の第1部は満遍なくキャラに愛着を持ってもらうための散策（落としもの届け）だからしょうがない（？）
戦闘マップはEp.3が一番キツかった。左から順に開錠していったから、すべての罠とホースキラーにひっかかったよ。
久々に頭使うFEやった気がします。本編の引継ぎなしルナティックもこれ以上に難しいのかな？ クリアできる自信がない。
ヒルダちゃんがまったく活躍しなかったけど、Ep.6くらいでペガサスナイトになれることに気づいて、もっと早くペガサスナイトにしてたら違ったのかな～？
バルタザールは最初から瞑想を装備しててね！ 気づかんわ！
楽しかったのでまたプレイしたいけど、記憶がおぼろげになったころがよいな！
本編でヴォルフクラッセの仲間をスカウトできるの楽しみだな～！
アッシュくんとハピの支援会話気になるのでね！
